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 今の一瞬だけでなく、高校・大学へと連動していく本物の学力を持つためには、まずしっかりとした自分を作っていくことが大前提だ、とリーダースは考えます。勝負を決めていく本物の学力とは「確かな知識に基づいて、そこから自分の“アタマ”と“ココロ”で物事を理解し、思考し、創造する力」だからです。
 中学時代にどんな勉強の仕方で学んだか ―― それは高校さらに大学と、後々まで大きな差となって表れてきます。 バラバラの知識をひたすら詰めこむような勉強のしかたでは、学力の伸びは遠からず頭打ちになってしまいます。

 “何を覚えたか” 以前にまず、“どのように理解したか” が大切です。
 その“理解のしかた”こそが、そこから先に学力が積み上がっていくかどうか決める重要なカギになるのです。小手先のテクニックで目先の一点を追っても、将来はありません。

 だからリーダーズは、将来へと生きていくものの考え方、勉強のしかたを土台に据えて、1つ1つの学習事項をていねいに組み上げていきます。リーダーズが、入試直前の生徒募集を一切行わないのは、そのためです。
 人間の体で一番大切なところ――心臓ですね。ここから、活動に必要なエネルギー(血液)が全身に向かって送り出されています。ですから心臓が止まれば人間はそれまでですし、心臓が強力に働けば全身の活動が活発になります。

 学力を育てるのも同じことで、勉強の心臓部をきっちり鍛えることが全体を育てていくポイントです。この心臓部が英語と数学。将来迎える大学入試のキメテとなる科目が英・数なのも、当然なのです。そしてこの2科目は、あらゆる勉強の持つ「積木」性を最も強く持つ科目ですから、土台から正しくきっちり積み上げていかないことには、後からどうにもごまかそうとしてもダメなのです。

 だからリーダーズは、学力の心臓部であり、他教科の牽引力である英語と数学を指導の中心に据えて、しっかり鍛えます。
 リーダーズは個人指導の補習塾ではありません。“自分の頭を使って考えること”と同時に忘れてはならないのは、その考えが独りよがりの思いこみになってしまってはいけない、ということです。

 A君の考えとBさんの考えには、違う人間なのですから当然違いが生まれてきます。その“違い”を発見し理解することこそ、一つの問題をいろいろな角度から見つめ、考えることのできる幅広い思考力の第一歩です。自分の中にだけ閉じ こもった勉強には、おのずと限界があるのです。そしてまた、喜び・苦しみを分かちあう仲間の存在は、時に大きなエネルギーを与えてくれるもの。

 だからリーダーズは、共に学び、考える仲間とのぶつかり合いを大切 にします。
 学校はさまざまな発達段階にある生徒の集団であり、授業の照準はちょうどその“まん中”に合わせて設定されています。ですから、その照準から外れた者が、上下それぞれにでてしまうのはやむを得ないことでしょう。

 ただここ数年、授業についていけない(授業がわからない)生徒が増え、学校における学習レベルは低下の一途をたどっています。つまりそれに応じて授業の照準も下がっており、以前にも増して学習能力の高い生徒(向上心=自分の力を伸ばそうとする意思を持っている生徒)にとっての学習環境は、極めて厳しい状況になっています。特に現在の絶対評価は、生徒一人ひとりの本質的学力向上に真正面から向きあったものではなく、豊かな可能性を持ちながらも、自分の今に安住してしまっている者も少なくありません。1mのバーをクリアした者がさらに力を高めるためにはバーを少しずつ上げていくことがどうしても必要です。

 だからリーダーズは同じ力を持つ者どうしが集う心地良い緊張感の中で、公立中学校の学力レベルに甘んじることなく、伸びようとする芽はどこまでも伸ばします。
 リーダーズは、誰でも無差別に受け入れる塾ではありません。無差別に受け入れることは無責任につながります。

 種子から芽への段階、芽から花への段階、それぞれの育て方は異なるからです。種子の段階の可能性にいきなり花を咲かせようとすることは、その可能性を潰してしまうこと。大人の身勝手で子どもの大切な可能性 の芽を摘みとってしまうことだけは、避けなければなりません。本当に一人ひとりの可能性が育っていくためには、それぞれ成長段階に応じた指導との出会いが大切なのです。

 だからリーダーズは、学力・人間力ともに、リーダーズの指導を吸収し得る発達段階にある生徒のみを受け入れます。